近くのホームセンターにて材料を買い込む
ジョイントマット大(4枚入り)と小(8枚入り)
大は一辺60cmで小は一辺30cmです
ジョイントマット大3枚を連結し、小6枚を連結させる
大きさはだいたい90cm×180cm程度です
30cm×30㎝のジョイントマットが18枚あれば90㎝×180㎝のジョイントマットが作れます
ラバーシートとベニヤ板1枚目
次に同じ大きさのラバーシート(90cm×180cm厚さ7mm)とベニヤ板(90cm×180cm×9mm)を準備します。
(2024/11/21 15:37:57時点 楽天市場調べ-詳細)
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強力両面テープ
念のため防水用の強力両面テープを準備
ベニヤ板とラバーシートをくっつける
板に両面テープを貼り、ラバーシートをくっつけます
こんな感じでがっちりと強力に貼りつきました
安心クッション 半月型
半月上のたくわんのような「安心クッション 半月型 50㎝程度」を5個準備します
板とクッションをくっつける
さっきと同じ強力両面テープを使い、板の5箇所に「安心クッション半月型」を貼り付けます
ジョイントマットの上にラバーシートを貼った板を乗せる
5箇所にくっつけた固いスポンジ面を下にして、ラバーシートを貼った板を乗せる
板の厚さは9mmなので、かなり重いです
無事に乗せることができました
ベニヤ板2枚目を上に乗せる
1枚目のベニヤ板と全く同じベニヤ板2(90cm×180cm×9mm)を準備します。
ベニヤ板2をラバーシートの上に乗せます
ドラムマット
ベニヤ板2の上にドラムマットを敷きます
私はfireという180cm×120㎝のドラムマットを2枚目のベニヤ板とラバーシートの間に折り込んで敷き、180㎝×90㎝のサイズにして使っています
横から参照するとこんな感じです
電子ドラムセットを乗せてみる
atv aDrum Artistを乗せてみる
実際のドラムとほぼほぼ同じくらいの大きさのatv aDrum Artistを乗せてみたところ、ギリギリ収まることができました。
左手側のクラッシュシンバルやハイハットスタンドも無事に収まりました
右手側のクラッシュシンバルやフロアタムは収まることができましたが、一番右端のチャイナシンバルは収まりきらなかったので、防振台には乗りませんでした。
atv aDrum Artist Expanded Setなら収まる
今回の防振台は90cm×180cmという大きさの台でしたが、atv aDrum artist EXPANDED SETでチャイナシンバルがついていない以下のタイプのものであれば、全部収まります